2011年11月10日

今月のおすすめ【コロンビアスプレモ】

今月のおすすめ【コロンビアスプレモ】
ど~も珈琲市場のコーヒーマイスター清島ですグッ
今日は朝から凄く冷え込みましたね、又雨一段と寒さを感じますね、お体にはご注意くださいダッシュ
そんな冷え込む今月はコーヒーの王道、世界第2位の生産国1度は聞き覚えのあるコーヒー

コロンビアスプレモのご紹介ですUP↑の写真はコーヒーチェリーの写真です大粒の完熟した珈琲豆、これがコロンビアコーヒーの完熟した実ですけして果物ではありませんコーヒーです、綺麗ですね!!これ食べれるの知ってますか??完熟した実は甘くとても美味しいですょ

ではコロンビアの説明を!!どうぞ!!

南アメリカ大陸を南北に走るアンデス山脈、数々のインカ文明を残すこの山脈は北の端コロンビアから始まります。コロンビアの国土面積は日本の3倍以上、国土の半分以上を山岳高原地帯が占め3列の3000m級の山脈が南北に走っています。中に5000mを超える6峰がそびえ熱帯・亜熱帯・温帯・寒帯とさまざまな気候が見られます。(あ~こういうのトモゾウ氏は好きでしょ  笑)
今月のおすすめ【コロンビアスプレモ】
世界第2位の生産国コロンビアにコーヒーがもたらされたのはフランス・ルイ14世の時代と言われています。個性豊かなコーヒーを産み出す農園は各山脈の急斜面1200m~1900mに広がっています。厳しい地形ですが肥沃な火山灰土壌、年間1800mm~2400mmに達する豊かな雨量、コーヒー栽培には絶好の条件を備えています。収穫期は9月~12月と4月~6月の年2回。同じ枝に収穫期を迎え赤く熟した実と咲いたばかりの白い花が並んでいます。

急斜面のため収穫はすべて人手に頼っています。熟練のインディオたちが斜面を這うようにして一粒一粒実を摘み袋に詰め、細い山道をラバの背に乗せてふもとの精製工場に運びこみます。地形から小規模農園が大部分で近代化・工業化が進まず、これがかえってコロンビアコーヒーの味を世界最高水準に保ち続けている秘訣にもなっています。
精製工場では赤い実をつぶして種を取り出し、付着している果肉を洗い流して乾燥させます。輸出が決まると種の皮を脱穀し、充分に熟した大粒の豆だけを経験豊かな女性たちが
丹念により分け袋詰めします。人にとっては厳しい自然もコーヒーにとっては最高の環境になります。力強く甘い香りとまろやかな味は厳しい自然が産み出した傑作です。

今月のおすすめ【コロンビアスプレモ】

味はまさに1級品、通にはおすすめのコーヒーです、マイルドはのあなたにぜひおすすめのコロンビアのご紹介です。

今月のおすすめですので

合計300g
コロンビアスプレモストレートを200gとマイスターおすすめコーヒーを100g

満足量の送料無料で¥1000円で販売します

ぜひこの機会にコーヒーの王道を味わってみてはいかがでしょうか??

ご注文方法は、オーナーメールもしくはコメント頂けますようよろしくお願いします

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コーヒーの淹れかたを動画でアップぜひ参考にされてください
今月のおすすめ【コロンビアスプレモ】


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Posted by ゆたさん at 09:54│Comments(1)
Comment List
こんにちは
呼ばれて飛び出て~の状態です(笑)
コーヒー豆は甘くておいしいという話を聞いた事があり、熟したコーヒーの実を真剣に探した事があります
コーヒー豆の収穫はプランテーションで行なわれ、南米の方では奴隷制度の始まりになったといわれていますね
チリとかのアンデス山脈付近は高冷な環境を利用したコーヒー豆栽培をされていたから、美味しいコーヒー豆が算出されるんですね
最近は記憶力が低下していまして、新しく覚えるのがしんどいです
今回も勉強させていただきました
Posted by トモゾウトモゾウ at 2011年11月10日 12:45
 
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